きょうのきゅうしょく〜給食委員会〜
11月16日(火)、今日もいっしょうけんめい委員会活動に取り組みました!(^^)!
きょうのきゅうしょくきょうのきゅうしょく
11月15日(月)、今日の給食は「関東煮・れんこんの梅風味焼き・のりのつくだ煮・ごはん・牛乳」です。
最近では、「おでん」という呼び方のほうがすっかり定着しつつありますが、関西地方では「関東煮(かんとだき)」と呼んでいました。 煮たり、焼いたりした具にみそを塗る「みそ田楽」がおでん(田楽→お田楽→おでん)の始まりです。今のようなしょうゆで煮込むおでんになったのは、野田や銚子など関東近郊でしょうゆづくりが盛んになった江戸末期からだといわれます。 煮こむだけのおでんは、屋台で手軽に食べられる軽食としてまず関東で広まり、関西にも伝わりました。みそ田楽と区別するために「関東煮」と名付けたのでは?といわれています。 きょうのきゅうしょく
11月12日(金)、今日の給食は「豚肉とまいたけのいためもの・いわしのつみれ汁・かぼちゃういろう・ごはん・牛乳」です。今日は、手作りの和菓子「かぼちゃういろう」が登場しました。ほんのりとした甘さと、もちもちとした食感が子どもたちにとても人気でした。
きょうのきゅうしょくりんごの栽培は約4000年の歴史があり、日本では、明治4(1871)年にアメリカから苗木を持ち帰って栽培したのが始まりだそうです。 りんごに含まれる「プロシアニジン」は、強い高酸化力を持ち、病気や老化の予防に役立つといわれています。また、内臓脂肪を減らす効果もあるそうです。 |