小型人工衛星「まいど1号」

 先週末から校長室の前に小型人工衛星「まいど1号」が展示されています。
 「まいど1号」は、1日に地球上空を約15周し、世界中で発生する雷の電磁波を観測し、将来の雷予報システム実用化に向けた基礎データを収集する目的で、平成21年1月23日に打ち上げられました。

 この「まいど1号」は、東大阪市などの中小工場が協力してつくった人工衛星で、5年生の社会科の学習「日本の工業生産の特色」の学習でも取り上げられています。
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