6年国語「町の幸福論」
6年生が「町の幸福論 〜コミュニティデザインを考える〜」という単元の学習で、プレゼンテーションに取り組みました。
「自分たちの町をよりよくするために、ほかの地域や町で行われている取り組みを調べ、それを参考にしながら提案をする。」という学習です。 子どもたちからは、「自然が多くて、ボール遊びができて安全にすごせる町」「イベントが盛んな楽しい町」「緑と花がたくさんある、自然いっぱいの町」「子どもからお年寄りまでが楽しめる住みよい町」「にぎやかで人と人とのつながりが生まれる町」などなど、ほかにも色々な提案がされました。 インターネットで調べたり、本を読んだりして集めた情報を、自分たちの提案に合うよう内容や使う資料を考え、タブレットを使ってまとめ、わかりやすいプレゼンテーションを行うことができました。 |