天使の囁きの日
北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定しました。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストの事です。1978(昭和53)年の子の日、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2度最低気温が記録されました。しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたために、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41,0度が公式の日本最低気温になっています。これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり、この日をダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年から開催しています。
他に「千切り大根(切干大根)の日」、「中部国際空港開港記念日」等。 読みか聞かせ1パネルシアターのようにいろいろ使って立体的に演じてくださいました。「面白かった?」と聞かれ、子どもたちは、「面白かった」と即答していました。 読み聞かせ2運動場3年2組
3年2組は、今日(2月17日)まで「学級休業」です。明日から。登校です。いきなり学習参観です。、
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