今週の校長講話
今日から、水泳学習が始まります。曇り空ですが、大丈夫、この調子なら入れます。水泳のことは今度改めてお話をします。
今日は、校長先生の子どもの頃の話です。小さいころ、私は明日6月21日が大好きでした。さて、それはどうしてでしょうか。お誕生日だから?いいえ、違います。年によっては6月22日になることもあります。 昔、子どもは腕時計なんか持っていません。ましてや携帯電話なんかありませんでした。だから、遊びに行く子どもにお母さんたちは、「暗くなるまでに帰っておいでよ。」と言って送り出してくれました。 実は6月21日は「夏至」といって、一年で一番昼間の時間が長い日なのです。学校の先生にそれを教えてもらってから、一年の中で一番たくさん遊べる日だと思い込み、大好きになってしまったのです。おじいちゃんになった今でも、日がなかなか沈まない今の時期が大好きです。 みなさんも、天気のいい日は時間の許す限り、おもいっきり遊ぶようにしましょう。 プール清掃クリスティンさん来校3
2年生の教室で給食を試食してもらいました。
何これ?2
さきほどのテントウムシの記事、訂正します。
さらに調べてみました。どうやら「クサギカメムシ」の一齢幼虫ではないかと思われます。つまり、中心の白いものが卵で孵化したところかもしれません。 何これ? |