5年生 全国歯みがき大会(2)「歯ブラシの正しい使い方をマスターしよう」うでない歯」授業の後半には、歯と歯の間の汚れをとる、デンタルフロスについて教えていただきました。歯ブラシで磨きにくいところの汚れもとって、すっきり気持ちよくなりました。 5年生 全国歯みがき大会(1)「健康な歯とそうでない歯」毎年、6月4日からを『歯と口の健康週間』とし、それに合わせて『全国小学生歯みがき大会』が実施されています。昨年に歯みがき大会には、日本全国だけでなくアジアの国み含めて約27万人の小学生が参加したそうです。 十三小学校では学校歯科医の内橋先生をお招きして、健康な歯についてのお話や正しい歯ブラシの仕方について、5年生の児童にご指導をいただいています。 まずは映像を見て、健康な歯と歯肉炎になっている歯について学習をしました。そして、歯ブラシでみがききれずに汚れが残りやすい場所について考えました。 5年生&6年生 防災学習デー「町を防災の視点で見てみると」(1)5年生と6年生は事前学習として校区で行ったフィールドワークと、それをもとにグループでプレゼンをつくったりスピーチの練習をしたりしました。土曜日の防災学習デーでは、淀川まちづくりセンターと地域の防災リーダーのみなさんの前で、グループ発表をしました。 地震のときに上から落下してきて危ない看板や瓦、倒れてきて危険なブロック塀や自動販売機、浸水したときに浮いてくるマンホールや側溝の蓋などなど。グループごとに異なる視点をもって取り組んだ発表だったので、災害時の危険についてたくさんのことを学ぶことができました。 5年生・6年生 防災学習「防災の目で町を見てみよう」(1)今週末の『防災学習デー』で、高学年は淀川区まちづくりセンターや十三地域の防災リーダーの皆さんにご協力いただき、「町の防災地図づくり」をします。その準備のために、今日はグループでの事前学習と、校区へのフィールドワークをしました。 まずは多目的室に集まって、災害時の危険について意見を出し合いました。「十三の町で起こりうる災害には何がありますか?」という問いかけには、地震や台風といった大きな自然災害や、先日お大雨や火災といった身近なものまでいろいろな意見が出ました。 また、「災害のときにはどのような危険が町にはあると思いますか?」という問いかけには、「建物や塀、電柱が倒れてくる。」や「看板やガラスとかが落ちてくる。」、「浸水するとマンホールや側溝のフタが浮いてしまう。」といった、意見が出ました。 いろいろな危険について書き出して、校区を3つのエリアに区切り、班ごとにテーマを決めました。 5年生・6年生 ソフトボール投げ記録会さすが高学年になるとソフトボール投げの距離も長くなります。 まずは5年生の挑戦です。一人が2球ずつソフトボールを投げます。一回目に投げたボールの軌道が低くなったときには、担任の先生が「もっと高い所をめがけて投げて。」とアドバイスを送っていました。 |
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