図書委員会の読み語り 2月21日(木)
2月21日朝の読書の時間に、5、6年生の図書委員会児童が、1、2年生の各クラスに紙芝居や絵本の読み語りに行きました。
読んでもらう低学年のみんなにとっては、いつも読んでくださる「がちゃぽんさん」が来てくれるくらいの感覚だったようですが、 図書委員会児童にとっては、数日前から「失敗しないかな…」「どうしよう…」と、かなり緊張している子もいる様子でした。 また、数週間前から決めていた自分の担当の本を、何度も読む練習をしている子もたくさんいました。 どのクラスも机を後ろに下げて、静かに話を聞いてくれていました。 図書委員会児童にとっても、いい経験になったようです。 |
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