ちくわのいそべあげちくわのいそべあげ 鶏肉とじゃがいもの煮もの あっさりきゅうり、ごはん、牛乳 「ちくわのいそべあげ」は、水と小麦粉と青のりで衣をつくり、ちくわにつけて油であげました。いそべあげの「いそ」は、海岸の石の多いところのことで、そこでたくさんとれる「のり」を使って作った料理なので「いそべあげ」という名前がついています。1人4個ずつでしたが、子どもたちには「もっと食べたい。」と言われるほど好評でした。 大阪市の学校給食では、揚げ物(フライやてんぷら)に卵は使っていません。卵アレルギーをもつ児童もみんなと一緒に食べることができます。(栄養教諭) |
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