なす鶏肉のゆず塩焼き、みそ汁 なすのそぼろいため、ごはん、牛乳 「なす」は夏に旬を迎える食べ物です。給食では、大阪府、京都府、奈良県など私たちが住んでいる近くの地域で作られた「なす」を使っています。「なす」が苦手な児童が多いのですが、天ぷらにしたり、素揚げにしたりすると、食べやすくなるかもしれません。新鮮でおいしい「なす」がたくさん出回っています。いろいろな料理で味わってください。(栄養教諭) すいかかぼちゃぼミートグラタン、スープ すいか 食パン(ブルーベリージャム) 牛乳 今日は「すいか」が登場しました。1年に1度だけです。1玉を64個に切ります。球の中心を通るように切り分けると、味にムラがでないように切ることができます。お家でも試してください。わたしはいつもこの切り方をしています。今日のすいかは鳥取県産です。(栄養教諭) とうがんのみそ汁牛丼、とうがんのみそ汁 大福豆の煮もの、牛乳 「とうがん」は、1日「煮もの」で登場しました。今日はみそ汁でした。とうがんは煮ていくとトロリとしてきておいしかったです。子どもたちは、煮ものより食べやすそうにしていました。他の具はとうふ、オクラでした。オクラは緑色が残っていて、見た目も食感もよかったです。(栄養教諭) シーフードトマトスパゲティシーフードトマトスパゲッティ グリーンサラダ、はっ酵乳 黒糖パン(小)、牛乳 今日のスパゲッティには、生のトマトを使いました。炒めるので、見かけは、皮だけになってしまいますが、味はおいしかったです。にんにくとトマト、たこ、えびの組み合わせがよく合っていました。(栄養教諭) パエリアパエリア、じゃがいものスープ オレンジ コッペパン(りんごジャム)、牛乳 パエリアはスペインのバレンシア地方の代表的な料理です。「パエリア」という名前は、パエジェーラと呼ばれている取っ手のある浅くて丸い鍋で調理することからつきました。給食ではパエジェーラを使って作ることはできませんので、ミニバットという鍋で焼き物機で調理しました。カレー粉を使って色と風味をだしました。(栄養教諭) |
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