4年 体育 「跳び箱運動」 11月29日(月)
今日の体育は、ゲストティーチャーの方に跳び箱について教えていただきました。
開脚跳びや閉脚跳び、台上前転などさまざまな技に取り組みました。最初は、跳べなかった子どもたちも、コツをつかむとすいすい跳べるようになりました。 今日教わったことを生かして、引き続き学習していきたいと思います。 4年 民族体験学習 11月22日(月)
今日はソンセンニムに「ハングル」について教えていただきました。
韓国と日本では、読み方が似ている単語がたくさんありました。例えば、運動場のことは「ウンドンヂャン」、算数のことは「サンス」と言うそうです。 ハングルの書き方も教わり、自分の名前をハングルで書きました。最後にはソンセンニムからの秘密の手紙を、ハングルの表を見ながら一生懸命読みました。 今回、韓国・朝鮮の言葉に触れ、似ているところや違うところをたくさん見つけることができました。この学習をきっかけに、外国についてもっと興味をもってもらえたらと思います。 四年 わんど体験 11月10日(水)
わたしたちの身近な淀川にある「わんど」について、教えていただきました。
雨が続いていたため、実際に見に行くことはできませんでしたが、さまざまな植物や生物について学ぶことができました。子どもたちも「淀川にこんなに魚がいると思わなかった。」とわんどにもっと親しみを持つことができました。 4年 図画工作科「夕焼けグラデーション」11月4日(木)
4年生は図画工作科でグラデーションに挑戦しました。
黄色に少しずつ赤色を足していき、きれいな夕焼けもようを描きました。 どのくらいの絵の具を足せばいいのかなと、試行錯誤しながら作品を完成させました。 4年 理科「とじこめた空気と水」 9月30日(木)空気の存在はわかっています。 ふくろに空気をとじこめたら、ふくろの中は空気でいっぱいになることもわかっていました。講堂に実験へいきました。空気をとじこめたふくろを投げてキャッチ、壁にあてて押し付けてみる、何度も手でうってみることをしました。 「ふくろに入れて、手で感じてみることで『みえないものが見えた』。」 とつぶやきがありました。 体験を通して、頭の中ですてきなことを感じていることが、言葉で知ることができた理科の時間でした。 |
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