放課後には、清水徹太郎先生に合唱クラブの指導をしていただきました。

発声の仕方から楽曲の歌詞の捉え方、転調のときの工夫など、一つひとつ真剣に聴きメモしていました。

最後にはカンツォーネをご披露くださり、とても感動しました。

テノール歌手の清水徹太郎先生に再びゲストティーチャーに来ていただき、6年生が歌唱指導を受けました。

卒業式に向けて練習している楽曲についてたくさん学ぶことができました。

今日の献立は、
●　中華おこわ
●　卵スープ
●　キャベツのオイスターソースいため
●　コッペパン（マーガリン）
●　牛乳
卵スープは個別対応献立（卵）でした。

中華おこわはもち米に焼き豚・くり・しいたけを主材にしいたけの戻し汁・料理酒・塩・こしょう・こい口しょうゆ・チキンスープ・ごま油・水を合わせた調味液で蒸し焼きにしています。児童にも大好評の１品です。

「箱の形を調べよう」の単元を学習しています。ティッシュペーパーの箱をそれぞれの辺にそってハサミで切り、展開図にします。向かい合っているどうしの面に印をつけ、直方体になった形を推測します。

外国籍の児童向けに作られた日本語テキスト「たのしいがっこう」を補助教材に活用しながら学習を進めています。各々の母国語で訳が付いており、スムーズに理解できるようになっています。少しずつではありますが、自分の伝えたいことばを日本語で表現できるようになってきました。