大阪市立中学校教育研究会 令和6年度 研究テーマ「持続可能な未来社会の創り手となる資質・能力の育成」〜ウェルビーイング・探究学習・総合的読解力〜

9/26(水) 研究指定校6B(東住吉区) 道徳 公開授業

平成30年度 文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」

道徳教育推進委員会 研究指定校の公開授業・研究協議を

大阪市立矢田中学校にて行いました。

2年1組で甲村先生(矢田中)が「先生にビールをやっておくれ」、

2年2組で縄手先生(矢田中)が「アキラのくじ運」を題材に

公開授業を行いました。

先生の発問に対し、全員が発言し積極的に授業に関わる姿がみられました。

研究協議では、宮脇先生(大阪市教育センター指導員)の

「授業の振り返り、道徳授業の創造」についてのお話がありました。
画像1 画像1
画像2 画像2

特別支援教育部 ふれあいステイ 報告

第61回 大阪市立中学校特別支援学級 ふれあいステイ

1班 11/7(水)〜8(木) 生徒… 65名 教師…33名  計… 98名
2班 11/8(木)〜9(金) 生徒…108名 教師…44名  計…152名

主催 大阪市教育委員会

場所 大阪市立 信太山青少年野外活動センター

ねらい
 1.集団の中で規則正しい生活を体験する
 2.共通のプログラムを通して、友達づくりをはかる
 3.自然に親しむ中で、その大切さに気づく
 4.施設等を自ら積極的に利用できるようにする
  等、共同生活のルール等を習得させ、社会参加への基本的な技術・態度
  を養うこと

主なプログラム
 1日目昼:ディスクゴルフやオリエンテーリング等(各校選択)
 1日目夜:キャンドルファイヤー・スタンツ
 2日目昼:野外炊事(カレー)
画像1 画像1

特別支援教育部 ふれあいデイキャンプ  1

画像1 画像1
第7回大阪市立中学校特別支援学級ふれあいデイキャンプ

主催 大阪市教育委員会

目的 施設体験活動により特別支援学級生徒の健康と情操の向上を図る
   行事の運営を通して特別支援学級担任間の経験の伝達と共有に資する

場所 大阪市舞洲障がい者スポーツセンター(アミティ舞洲)

           参加校  参加人数(生徒+引率教師)
第1班 11/14(水)   19校    137人
第2班 11/21(水)   14校    115人
第3班 11/22(木)   15校    112人

特別支援教育部 ふれあいデイキャンプ  2

午前中は3つのスポーツを体験しました。

午前:ボッチャ
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

特別支援教育部 ふれあいデイキャンプ  3

午前:フライングディスク
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31