児童集会 4月25日(木)あのピンクの木々は あっという間に緑葉に 夏の訪れ 平成から令和へ この子たちは 22世紀 次の次の時代へと まっすぐ 伸びてゆく 譲りゆく校長発 自分に拍手 仲間に拍手 みんなで拍手高学年女子が回しを着けて 全校児童の前で取り組みを披露する かなり勇気のいることです 自分に拍手 仲間に拍手 みんなで拍手 応援は力になります 逆に 「はぁ?!」 「なにカッコつけてんねん」 「目立ちたいんか」 「ようやるわ」 そんなつぶやき そんな一言が もし聞こえたら 思春期の心は折れます それだけは絶対に避けたい そして 「私は相撲は無理だけど 金管バンドがんばる 百人一首がんばる 自学がんばる 野球がんばる 朝ランがんばる」等 お互いが お互いのがんばりを 認めあい 讃えあい 励ましあえる仲間で ありたい その空気を作るのは 教師の仕事であり 校長の仕事です それが 学校の文化となります 子どもたちの熱に押されて 毎日昼休み 敷津相撲道場 日本一の練習量だと自負しています 努力は裏切らない やればできる それを体に刻み込めば これからの人生 何があっても大丈夫 それを 6歳の1年生にも伝わるように 「見える化」した全校朝会でした 子どもたちの がんばりと成長に拍手!!! 勝つために臨むのではなく 努力の結果が勝利をもたらす 今日も明日も明後日もやります 自己効力感 これさえあれば 生きていける やったらできた 経験が やればできる 意欲に つながる たとえうまくいかなくても またいける 次は大丈夫と思える太い力に 様々な体験とチャレンジの場を保障することで 一人でも多くの子どもたちに すべての子どもたちに この手応えをもたせたい これが学校の使命です そして 繰り返し伝えたい 応援する力を信じたい 仲間がいるから がんばれる がんばっている仲間がいるから 自分もがんばれる 自分はまだ頑張り切れていなくても うちの学校には こんなすごい子がいる と 仲間のがんばりを誇れる 小さな学校 大きな家族 チーム敷津の 敷津プライド 母校を誇りに思える学校でありたい 校長メッセージ 金管バンドクラブ第23期募集今年度の 金管バンドクラブ入部説明会が開かれました 新転任の先生たちも初体験です 特に 3年生の子たちの参加が新鮮です この子たちが次の4年間の歴史をスタートさせるのです 歴史がつながります 4月22日の児童朝会敷津の女子相撲部員は、大阪市最強です。 それは、子どもたちの毎日の練習の成果でもあり、相撲をする女子がまだ少ないからでもあります。 講堂に急遽、土俵を敷いて取り組みの様子を見学しました。 その大迫力に、子どもたちは大盛り上がり! 今なら、最強のメンバーの一人になれる! 一緒に参加しましょう! という本日の内容でした。 [佐藤] 本年度の給食給食調理員さんたちがきれいに飾りつけまでしてくれています。 うまい! <佐藤> |
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