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2/24 ICT活用の工夫

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「1人1台端末」が2年生以上の学年に整備されています。これまでも40台のタブレット端末の活用を進めてきましたが、これまで以上に、授業スタイルの変革や工夫が求められるようになっています。

「アンケート機能」を応用して、5年生で、「デジタル小テスト」の試みがありました。自動的に採点され、得点分布があきらかになります。採点・分析にかける時間を、きめ細かな学習指導に向けることができる工夫の1つです。

2/24 今日の給食

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今日の給食は ■豚肉のオイスターソース焼き ■あつあげと大根の中華煮 ■デコポン ■コッペパン ■アプリコットジャム ■牛乳 の献立でした。

豚肉のしっかりとした味つけと中華煮の風味の相性がとてもよかったです。ごちそうさまでした。

2/22 今日の給食

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今日の給食は ■きびなご天ぷら ■一口がんもとじゃがいもの煮物 ■ブロッコリーのごまあえ ■ごはん ■牛乳 の献立でした。

きびなごはちょっと珍しい食材です。給食委員会の放送によると---
きびなごは、体の横に銀色と青色の帯のような模様があります。鹿児島県南部では、帯のことを「キビ」ということから、「きびなご」と呼ばれるようになったといわれています。---とのこと。なるほど。

今日もおいしくいただきました。

2/22 4年生の授業のようす

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4年生の授業をのぞきにいくと、国語の調べたことを発表する学習で、「1人1台端末」を活用した発表をおこなっていました。

■アンケート調査機能をつかって、「好きなYouTube」「好きな季節」「読書について」など、それぞれが質問を考え、クラスのみんなに回答してもらいます。
■回答結果を表やグラフ表示機能もつかってわかりやすくまとめ、スクリーンに表示しながら「プレゼンテーション」をおこないます。

みんな上手にまとめているなと感心しました。調べたことをまとめてわかりやすく発表するというのは、回数を重ねて上手になっていくものだと思います。ICTを活用して調べて、まとめ、発表する。これから先の学習や仕事でまちがいなく役立つスキルです。いい経験をしているなと思いました。

2/19 学校の掲示物2 フードロス

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職員室の前には、栄養教諭の先生が毎回工夫してつくっている「食育」コーナーの掲示物があります。現在、掲示されているのは、「食品ロス(フードロス)について知ろう」です。牛乳105リットル・パン43キロ・大おかず25キロ・小おかず12キロ・ごはん41キロ。これは1月に16日実施された給食の残食量だそうです。なかなかの分量ですね。

食品ロスは身近だけれども重要な課題です。子どもたちが自分自身の問題として考える1つのきっかけとなりますように。
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