十三小学校の秋を見つけよう(2)(上)東門の近くの桜の木を見上げると、緑色とオレンジ色が混じってとってもカラフルです。 (中)玄関をまっすぐに抜けたところにある桜の木は、赤くなった葉から落ち始めてます。 (下)運動場の北側に立つ桜の木は、全体が真っ赤に染まってとってもきれいです。 十三小学校の秋を見つけよう(1)朝夕の風に冷たさを感じる季節になりました。すっかり秋ですね。 小学校の校門を入ると淡い赤色のなでしこが、そして玄関の前にはピンク色と白色のコスモスがプランターに咲いて、風に揺られています。植え込みのマリーゴールドも子ども達の胸ぐらいの高さまで育ちました。 秋の花がたくさん咲く様子を見ると、十三小学校に訪れた秋を感じることができます。 今日の給食「ビビンバ」
今日は「ビビンバ、わかめスープ、アーモンドフィッシュ、牛乳」でした。ビビンバはほうれん草、もやし、にんじん、だいこんのナムルと牛ミンチ、豚ミンチで作った甘辛いそぼろをご飯にかけ、混ぜながら食べました。子どもだけでなく、おとなにも大好評でした。
わかめスープは、ビビンバによく合い、あっさりとして食べやすい味つけでした。 今日の給食「中華丼」
今日は「中華丼、きゅうりのピリ辛あえ、ソフト黒豆、牛乳」でした。
中華丼は、豚肉、はくさい、たけのこ、にんじん、にら、しいたけ、うずら卵とたくさんの材料を使って調理し、とろみをつけて盛り付けたご飯にかけて食べました。うずら卵は、好きな児童が多いのですが、中には苦手な児童もいて、その子たちは、苦戦しながらも残さずに食べていました。 2年生 生活科「お店の人に聞いてみよう」(2)「今は新米のとれる季節なので、採れたばかりの美味しいお米が並んでいるよ」。いつも登下校の時に挨拶をしているお店の方が、子ども達に優しくお話をしてくださいます。5kgのお米の袋を持たせてもらったり、棚に並んでいる小豆や大豆について教えてもらったりしました。 ・氷屋さん「野口商店」 氷が入ってる冷凍庫はマイナス20度だそうです。町たんけんの特別ごほうびで、冷凍庫の中に入る体験もさせていただきました。「寒い〜」と嬉しそうにはしゃぎながら、冷凍庫から笑顔で出てきました。 ・コーヒー屋さん「つばめ通り珈琲店」 お店をたずねるとお客さんがいて、ちょうどコーヒーを淹れるところでした。お店の方が豆を挽いて、フィルターにお湯をそそぎ、美味しいコーヒーが淹れられるところを子ども達はじっと観察していました。南米やアフリカなどコーヒーの豆が遠い外国から来ていることを聞いて、子ども達はとっても驚いていました。 今回の町たんけんにご協力してくださったお店のみなさん、お忙しいところを2年生の子ども達のために時間をとっていただき、本当にありがとうございました。お店に入ってお仕事に関わる物を見て、たくさんのお話を聞いて子ども達は多くのものを学ぶことができました。 |
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