○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!

思わずニッコリします!

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令和4年7月12日(火)うれしい言葉週間

 計画委員会のみなさんの新企画!
「うれしい言葉週間」に集められたできごとや言葉が大集合しました!
 玄関入ってすぐの掲示板には、ハートの形をした色とりどりのメッセージシートが飾られ、とてもあったかい雰囲気になっています!
 子どもたちのうれしい時をいくつか紹介します!

「友だちにワークシートの字がきれいだねと言ってもらった時」
「友だちのふでばこが落ちてひろってあげたら、『ありがとう』と言われた時」
「家でせんたくものをたたんでいるときに、ママが『ありがとう』と言ってくれた時」
「クラブで作ったお花のヘアゴムを見せたら、お母さんに『すごい』と言われた時」
「アイスを食べようとしたら、お姉ちゃんが食べたかった味を『いいよ』と言ってくれた時」
「先生に『リーダーシップ向いてるね』といわれた時」
「友だちに会えたのがキセキって言われた時」

などなど・・・
子どもたちが、「自分で考えて行動した」結果の数々をお楽しみください。

 本日より懇談会が始まっています!どうぞよろしくお願いします。

とんだ!とんだ!

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令和4年7月11日(月)1年 生活
 子どもたちは水鉄砲とばしを楽しみました!
 ねらい通りあたるかな?とどくかな?
 みんなとても楽しそうでした。
 夏にぴったりの活動でした!

接続テスト(12年)&オンライン学習(3〜6年)

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令和4年7月11日(月)家庭におけるICTを活用した学習について

 サポーターのみなさま
 1学期も残すところ1週間となりました。明日より個人懇談会が始まります。ご多用中かと存じますが、ご参加をよろしくお願いします。

 さて、家庭におけるICTを活用した学習について、本日お手紙を持ち帰っています。

 ☞R4.7.11 家庭におけるICTを活用した学習について

 2学期の始業式である
8月26日(金)午後2時〜2時30分

 に非常時の備えとして、1・2年生は「接続テスト」を3〜6年生は「オンライン学習」を実施します。
 あらかじめ、ご家庭でのネット環境の確認(「おうちでインターネットにつなげる方法」を参照ください)をお願いします。

 ☞【1年】インターネットにつなげる方法
 ☞【2〜6年】インターネットにつなげる方法

 なお、学校ホームページのトップページ右下(写真参照)にオンライン学習関連記事を掲載していますので、ご確認ください。
 何かご不明な点がありましたら、学校までご連絡ください。
 どうぞ、よろしくお願いします。

できるの反対は?

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?令和4年7月11日(月)児童朝会
 今朝は一冊の本を紹介しました!タイトルは「夢をかなえる勉強法」
 今日のテーマは「小さな成功体験」です。この間、「できる」をテーマに3週連続でお話ししてきました。今日はその具体的なある人物のお話です。
 彼は、東大出身!司法試験合格!カリスマ塾長!として活躍されている方です!幼き頃には悪ガキと呼ばれ、周りに迷惑をかけていた彼は、中学生の時に出会った先生からのアドバイスをきっかけに大変身していきます!その後は、褒められ!認められ!少しずつ自信を重ね、「〇〇ば、〇〇る」を実証し続けました!
「〇に何が入るか?わかりますか?」
(答えは子どもたちに聞いてください!)

みなさん!「できるの反対は?」

「できない」

違います!

「やらない」

 やらない後悔よりも、やってみて後悔しませんか?「できる?できない?」を考える前に「とにかく、やってみる」そんな、「自分からチャレンジする力」を子どもも大人も高めましょう!
 今学期もあと7日です!明るく!元気に!楽しく!過ごしましょうね!

任せて!見守り!信じる!

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令和4年7月10日(日)週末コラム
「できるリーダーは、これしかやらない」(伊庭正康著 PHP出版)より、

同じ業務でも「やらされている」と感じる人と、「やりたいからやっている」と感じる人がいる。この違いは、能力の問題ではなく、「自分の意思で決めたかどうか」で決まる。上司が良かれと思って細かく言うほどに、部下はやりたくなくなる。
部下から質問を受けた時、すぐに答えを言ってあげたくなりませんか?でも、答えを先に言うのは、得策ではありません。
自主性を促すなら、「自分が、考えて決めた」といった感覚が極めて重要だからです。この感覚を「自己決定感」と言います。(中略)自己決定感にも段階があるのですが、「内発」「統合」「同一化」といった「自分で決める」という感覚を持ってもらうことが、主体性を引き出す上では重要。つまり、細かくアレコレと指示をする上司より、考えさせてくれる上司のほうが部下は主体性を発揮することが、学問的にも証明されているのです。

この話の中の「上司」を「親や教職員」に、「部下」を「子ども」に置き換えて、読み直してください。

子どもの主体性を引き出すためには、与えるだけでなく、教えるだけでなく、任せて、見守り、信じることが大事なのでしょうね。
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