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【献立紹介】2月19日(月)

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本日の給食は

ほうれんそうのクリームシチュー・キャベツのサラダ・デコポン・
コッペパン・りんごジャム・牛乳です。

かんきつ(柑橘)類とは、ミカン科のミカン属(ぞく)・キンカン属・
カラタチ属に属する植物の総称です。
「柑」は、みかんという意味です。「橘(たちばな)」は、古くから観賞用として栽培されていたミカン科の植物です。
給食に登場するかんきつ類は、あまなつかん、いよかん、オレンジ、
かわちばんかん、デコポン、はっさく、みかん、ゆず、レモンの9種類
です。その中のゆず、レモンは果汁をあえものなどに使用します。
 かんきつ類には、血管を丈夫にし、傷の回復を早めるビタミンCが
含まれています。また、便秘を予防する効果がある食物繊維が果肉の袋に多く含まれています。
今日は、給食にデコポンが出ました。

【献立紹介】2月16日(金)

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本日の給食は

肉じゃが・はくさいのゆず風味・白花豆の煮もの・ご飯・牛乳です。

「白花豆」は、インゲン属のベニバナインゲンの仲間です。主に北海道で生産されています。花も実も白いことから白花豆と呼ばれるようになりました。
 日本には江戸時代の末期に伝わり、花が大きくきれいなため観賞用として栽培されていました。明治時代には食用としての栽培が始まり、大正時代になって本格的に食用として栽培されるようになりました。

【献立紹介】2月15日(木)

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本日の給食は

鶏肉のなにわ甘辛ソースかけ・船場汁・こまつなの炊いたん・ご飯・牛乳です。

この献立は、中央区開平小学校の児童による作品で、昨年度の学校給食献立コンクール最優秀賞献立です。
 献立のねらいは、「大阪の問屋街である船場で生まれた船場汁など、私たちの住んでいる地域に関わりのある献立を考えました。」ということです。
船場汁は塩さばのあらと大根を使った潮汁で、船場で古くから家庭料理として親しまれてきました。「魚のあら」まで余さず利用する大阪らしい料理です。給食では塩さばをさけにアレンジしています。


【献立紹介】2月14日(水)

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本日の給食は

わかさぎフライ・洋風煮・きゅうりのピクルス・黒糖パン・牛乳です。

「わかさぎ」は、サケ目キュウリウオ科の魚です。海で成長して産卵期になると、さけのように川をのぼってくるものと、湖などに生息するものに分かれています。もとは北方系の海水魚とされていましたが、淡水でも繁殖ができると分かったため、湖や人工湖に移されたといわれています。また、釣り魚としても人気があり、氷に穴を開けて釣る穴釣りは、真冬の風物詩にもなっています。
 白身で淡白な味わいがあり、天ぷらやフライなどの揚げものが代表的な料理です。骨がやわらかいことから、丸ごと食べることもできます。
わかさぎには、カルシウムが多く含まれ、ほかにも、鉄やビタミンA、ビタミンB12なども豊富です。
今日の給食では、ワカサギのフライをいただきました。

2月13日 クラブ見学

6時間目に3年生がクラブ見学を行いました。
色々なクラブかあるので、迷っている人もたくさんいました。
どのクラブに入るか、よく見て決めて欲しいです。
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