フローティングスクール3

 船内の食事は、地産地消。近江米や琵琶マス、近江牛やシジをおいしくいただきました。
 食事の後は、夜のつどい「湖の子のつどい」です。
 各学校の紹介をしたあと、班対抗のつなひきで大いに盛り上がりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

フローティングスクール 2

 子どもたちが乗船したのは、「湖の子(うみの子)」という環境学習船です。
 滋賀県の環境保全を願って、およそ30年前から滋賀県の5年生が全員乗船し、自然や文化を学んでいます。
 船の開校式では、3つの教科書があることを知りました。1つ目の教科書は、「うみの子」という船。限られたスペースでいかに快適に過ごすかを学びます。二つ目の教科書は「母なる湖 琵琶湖」。そして3つ目の教科書は、ともに過ごす仲間、友達です。
 
 大津港を出港した船は、琵琶湖の白石を展望して寄港地の堅田へ。上陸して堅田の町を散策しました。写真は木道の「出島(でけじま)灯台」と、湖の子が造られた「造船所」です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

フローティングスクール 1

 8月3日、4日の二日間、滋賀県教育委員会が主催する琵琶湖フローティングスクールの交流航海に5年生が参加しました。
 東近江市の能登川南小学校と市原小学校が交流校でした。
 大津港での出会いから、解散までの二日間を、3校混合の班で過ごしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5年 フローティングスクール

 8月3日、5年生がびわ湖に向けて出発しました。滋賀県の2校の小学校との交流を通して、たくさんの学びと思い出を抱えて帰校してほしいです。
 なお、現地の様子は「滋賀県立びわ湖フローティングスクール」のホームページに一部掲載されますが、ぜひ、お子さんから直に土産話を聞いてあげてください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

元気に過ごす夏休み!

 連日の猛暑ですが、子どもたちは夏休みを楽しんでいることと思います。朝のラジオ体操やプール開放・図書館開放に元気よく参加する子どももたくさんいました。交通事故にはくれぐれも気をつけ、残りの休みを充実させてほしいものです。
画像1 画像1
画像2 画像2
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31