昔の道具の七輪を使って、おもちを焼きました。火を起こすまでに時間がかかり、「うちわであおぐのが疲れた」、「ずっとかがんでいるのが大変だ」という声が聞かれました。体験を通して昔の人の生活を知ることができました。
　火を起こした後は、グループで協力して焼いた美味しいおもちを食べました。「七輪で焼いたおもちは美味しいなあ」と笑顔いっぱいでした。おもちを食べた後も、七輪を囲んで手を温めていました。

その１
和紙で作った雪の結晶に色を付けて画用紙に貼りました。そこに雪の精を描きました。
一人一人違う雪の精が画用紙の上を飛び回り、とても素敵な作品ができあがりました。

その２

おはやしの旋律づくりです。リズムを自分で考え、リコーダーで音を確かめながら旋律をつくります。

木版画にチャレンジです。はじめての彫刻刀にどの子も真剣です。