２年生の授業です。
以前、道徳で「わたしたちの校歌」というお話を学習したのですが、その中で「わたしたち中央小学校の校歌についても知ってみたい！」という疑問が出てきました。

そこで、校長先生が「では、皆さんの疑問に答えましょう」とおっしゃり、特別授業をしていただきました。

歌詞に出てくる１つ１つの言葉の意味を確かめ、込められた願いや思いを考えました。
すると、地域の皆さんの子どもたちに対する願いや、地域を大切にする心を感じることができました。

最後は校長先生お得意のギターの生演奏でみんなで校歌を歌いました。
意味や願いを知って改めて歌うと、より素晴らしい響きになっていました。

３年生の書写の授業です。
「反り」を意識して「心」という文字を書きます。

これまでの学習から、始筆の位置や筆の運び方などを意識して書いていました。
めあてである「反り」は力の入れ方を工夫して、いい形になるように書いていました。

心を落ち着けて、凛とした雰囲気の授業に取り組むのもいいですね。

４年生の保健の時間です。
前回の続きで、今回は体の中に現れる変化を学習しました。男子と女子では体のつくりが違うことを学び、大人に近づくにつれて体の中で変化が起こることも学習しました。自分の体も、友だちの体も大切にできる人になってほしいです。

木琴は細かいリズムを刻むのが難しいですが、同じパートどうし息を合わせて演奏しています。

打楽器はいろんな種類を演奏するのが大変ですが、正しくリズムを刻むキモとなります！

アコーディオンは持つのも大変ですが、しっかり譜面を見て、演奏できていました。

鉄琴はキラキラした音色で曲に彩りを添えます。