1年生もデジタルドリルにチャレンジ!
日々の学習の一環として、タブレットを使った「navima」というデジタルドリルに取り組んでいます。
回答を選ぶだけでなく、手書き判定もされ、自動採点されるものです。 高学年だけでなく、1年生も日々の学習を活かして、チャレンジしています。 手書き判定を突破するには、丁寧に書かなければいけません。 「きちんと書いたから、読みとってくれたよ!」 「読み取ってはくれたけど、もっときちんと書きたい」 そのまま取り組むだけでなく、どう取り組むかも考えながらおこなわれていて、素晴らしいなと感じました。 |
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