3月24日（火）

　昨日・今日と安全面に配慮しながら「臨時登校日」として、子どもたちは久しぶりに学校にやって来ました。
　定期的に窓を開けて喚起をこまめに行い、ドアノブや机など、触れやすい箇所を重点的に消毒しました。

　教室で活動できる時間が限られているため、各クラスでは、持って帰る作品やノートなどを机の上にあらかじめ分けて置き、スムーズに過ごすことができました。


　そして今日は、放送で修了式を行いました。
　校長先生の話が終わった後には、教室で通知票を渡し、担任やクラスでの最後の時間を過ごしました。
　全員が一度に集まれず、半数ずつの登校となってしまいましたが、笑顔で帰っていく児童が多かったです。


　大阪もサクラの開花宣言が出され、明日より春休みが始まります。この間、さまざまな状況に対応していただき、保護者の皆さま方には本当に感謝しております。お礼申しあげます。
　今後の動静もまだ分からないところもありますので、ホームページや学校メールを随時発信してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
　今年度もありがとうございました。

3月18日(水)

保護者、教職員たちで花道を作り、卒業生たちを見送りました。
輝く笑顔で巣立っていきました。

3月18日（水）　

　卒業証書を手にした6年生は廊下に並び、運動場に大きく描かれた『青春』の花道を通って、この西船場小学校を巣立っていきました。
　笑顔で胸を張り、堂々としている子どもたちの未来がとても楽しみです。

　卒業生のみなさん、ならびに保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。
　また、卒業式の実施にあたり、昨今の情勢や厳しい制約のなかで式を執り行うことにご理解ご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。

3月18日（水）

　春の訪れを感じさせる暖かい日差しのなか、本日、晴れやかに卒業式が挙行されました。

　学級での、最後のひとときです。

　先生たちからのビデオレターを観たり、担任の語りを聴いたり、友だちと話し合ったりしながら、小学校で一緒に過ごすことのできる時間を各クラスとも送っています。

3月18日(水)

令和元年度の卒業生のみなさん

卒業　おめでとう

新しい世界での活躍を願っています。