きょうのきゅうしょく高野どうふの煮ものは、一口大にカットされたものを使用しています。彩りにむき枝豆を添えています。高野どうふは大豆製品なので、大豆同様の栄養効果が期待できます。高野どうふというと、「煮もの」というイメージが強いですが、「天ぷら」にしてもおいしいですよ。 きょうのきゅうしょく
3月7日(火)、今日の給食は「いわしフライ・みそ汁・きゅうりの赤じそあえ・ごはん・牛乳」です。
今日は、いわしの開きのフライがひとり一尾ずつつきました。今日は、大きめのいわしで、とても食べ応えがありました。 きょうのきゅうしょく中華がゆは、お米のほかに肉だんご、だいこん、チンゲンサイ、にんじん、干ししいたけが入っています。仕上げにごま油で風味付けした中華風のお粥です。 デコポンは、ひとり4/1切ずつです。薄皮をむかなくても食べることができるので、子どもたちも食べやすかったようです。 きょうのきゅうしょく
3月3日(金)、今日の給食は「肉じゃが、はくさいのゆず風味、とら豆の煮もの、ごはん、牛乳」です。
いつもは、深型のバットに入れオーブンで煮る「とら豆の煮もの」ですが、今日は釜でじっくりと煮ました。ふっくらとやわらかく煮えてとてもおいしかったです。 きょうのきゅうしょくはっさくは12月下旬ごろから収穫して、1,2か月ほど冷暗所で貯蔵し、酸味を落ち着かせてから春に出荷されます。市場には2月から3月にかけて多く出回ります。 |
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