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【献立紹介】3月8日(金)

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本日の給食は

さごしのおろしじょうゆかけ・さといもと野菜の含め煮・なのはなのおひたし・ご飯・牛乳です。

「菜の花」とは、アブラナ科アブラナ属すべての花のことをいいます。食用の菜の花は、「菜花」「花菜」とも呼ばれます。11月頃から4月頃まで出回り、その中でも1月から3月に最も多く出荷されます。特有のほろ苦さがありますが、ゆでると甘味が出て、おひたしや和え物などに適しています。春の訪れを感じる緑黄色野菜です。

【献立紹介】3月7日(木)

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本日の給食は

えびのチリソースいため・中華がゆ・はっさく・おさつパン・牛乳です。

「はっさく」の原産地は広島県です。日本のはっさく栽培は、江戸時代末期に広島県尾道市因島田熊町で栽培が始まったといわれています。12月下旬ごろから収穫して、酸味を落ち着かせるために冷暗所でしばらく置いてから出荷されます。果汁は少なく肉厚で、薄皮の袋を開いて果肉のみを食べます。

【献立紹介】3月6日(水)

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本日の給食は

鶏肉のみそバターソース・五目汁・きな粉よもぎだんご・ご飯・
牛乳です。

「よもぎはキク科の多年草の野草で、春の若芽をアク抜きして利用します。よもぎを使っただんごは「草だんご」とも呼ばれ、よもぎの特有の香りが感じられる食品です。給食で使用されるよもぎだんごは、うるち米、もち米、よもぎで作られます。今日の給食では、砂糖、うすくちしょうゆ、湯を合わせて煮、でん粉でとろみをつけた甘いみつをからめ、喫食時にきな粉をかけていただきました。

【献立紹介】3月5日(火)

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本日の給食は

とうふのミートグラタン・じゃがいもと野菜のスープ・いちご・黒糖
パン・牛乳です。

「いちご」は江戸時代末期オランダから観賞用として伝えられ「オランダいちご」と呼ばれていました。明治時代初期には、アメリカから栽培用の品種が導入されました。その後、品種改良され、現在ではいろいろな品種のいちごが栽培されるようになりました。いちごは、ビタミンCを多く含んでいます。ビタミンCには、血管を丈夫にし、傷の回復を早めたり、抵抗力を強めたりする働きがあります。主な産地は、栃木県、福岡県、熊本県です。今日は長崎県産のゆめのかという品種のいちごが出ました。

【献立紹介】3月4日(月)

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本日の給食は

いわしフライ・みそ汁・牛ひじきそぼろ・ご飯・牛乳です。

「いわし」には、体を作るたんぱく質のほか、カルシウム、ビタミン類、脂質などが含まれています。いわしの脂質には、脳の働きをよくするといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)、血中コレステロール値を下げ、中性脂肪を減らし、動脈硬化や脳血栓の予防になるといわれるEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。骨ごと食べられるようにフライやてんぷら等にすることで、より多くのカルシウムを摂ることができます。
今日は、開いたいわしをフライにしていただきました。


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