5月25日(土)運動会は二部制で実施します。必ず入校証をご持参ください。

夏休みの学校

7月28日(水)

 緑のカーテンの一角に植えたヒョウタンが、実をつけ大きくなってきています。

 ゴーヤも実をつけ始めました。

画像1 画像1 画像2 画像2

1学期ご協力ありがとうございました

画像1 画像1
7月20日(火)

 本日無事1学期の終業式を終えることができました。
 新学期が始まってから、感染拡大4派が広がり、大阪府対策本部や市教育委員会の指示等により、感染症予防のためにさまざま学校の教育活動を制限しながらの1学期間でした。
 また、急な対応をお願いするケースもありましたが、保護者のみなさまには、常に冷静に対応していただき、大きく混乱することなくできる限りの教育活動をすすめることができました。ご理解ご協力いただいたことに、心よりお礼申し上げます。
 本日の終業式も校内テレビ放送で行うことになりましたが、その中で子どもたちには、「まずは健康・安全第一で35日間の夏休みを過ごし、8月25日の始業式に元気に登校しましょう。」と、話しました。
 昨年今年と例年の夏休みとは、ずいぶん状況が異なり、各ご家庭でも心配な点も多いと思いますが、それでも普段より子どもたちと向き合える時間を多く取れることと思います。どうぞお子様と楽しい夏休みをお過ごしください。

校長 橋本智恵人

ゴーヤの花にヤマトシジミ

画像1 画像1
 草花を観察していると、同時にその周りで活動する小さな生き物たちも目につきます。
 この頃は、いろいろな種類のトンボや蝶を見ることができます。

 蝶やトンボにも臆病なのや大胆なのがいるようで、観察しようと近付いても平気で花の蜜を吸っているのや、そうっと近付いても、すぐに気づいて飛び去るもの・・・いろいろです。

 よく見かける、ヤマトシジミは、人が近づくのもお構いなしに、無邪気にヒラヒラしているように感じます。

ヤブカンゾウ

画像1 画像1
 素朴な感じのする野草の中にあって、赤みを帯びた強いオレンジ色の花がひときわ目を引いた。

 古代から日本に根付いて今日まで咲き続けているらしい。
 自由に咲き広がる花弁が、古代から今日まで咲き続けてきた力強さを感じさせている。(スケッチするのは、少し難しかった・・・)

コヒルガオ

画像1 画像1
 1年生の子どもたちが育てている「アサガオ」に似た花を、自宅近くで見かけました。
 花の形はほぼ同じです。調べてみると「コヒルガオ」といってヒルガオの仲間です。

 調べてみると、アサガオとは、いろいろと違いがあるようです。
 朝顔は1年性であるのに対して昼顔は多年草だそうです。
 朝顔は花が終わると結実し、黒い種を収穫しますが、昼顔は結実することは殆どなく地下茎で増えていくため、春になるとつるが伸びて道端でどんどん成長して花を咲かせるそうです。
 また、アサガオは昼前に花がしぼみますが、ヒルガオは、昼になっても花がしぼまないそうです。
 1年生の子どもたちが、たねをまいて大切に育てたアサガオに比べて逞しい感じがします。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
10/26 校外学習4年
10/27 修学旅行
10/28 修学旅行
10/29 校外学習5年

事務室からの連絡

学校だより

ほけんだより

研究活動

がんばる先生支援研究

生活指導