弥生時代の卑弥呼について
5年生女子の研究です。校長賞銅賞を受賞しました。
6年生になって歴史を学習するのが楽しみですね。 夏休みの自由研究を表彰しました
今週の放送児童朝会で、夏休みに子どもたちが取り組んだ自由研究について表彰しました。
クラスからエントリーがあった自由研究を校長が審査して、賞を決めました。受賞したみなさんおめでとうございます。 まずは、1年生がまとめたアオスジアゲハの研究を紹介します。「校長賞銅賞」を授与しました。これからも調べたり観察したりする気持ちを大切にしてくださいね。 大阪市児童絵画・版画展に出品
ピースおおさか特別展示室で開催されている、大阪市児童絵画・版画展に、桃陽小学校の2年生と5年生の図画作品が展示されています。(作品は、昨年度の学年のもの)
天王寺区の小学校は、前期8月6日まで展示されています。(8月7日からは、後期の展示に変わります。最終8月15日) ※ピースおおさかへの入場は、大阪市内の小学生・中学生は無料です。高校生以上は、入場料が必要です。 子ども絵画コンクール入選入選が1人と佳作が3人でした。来週の児童朝会で、全校児童に紹介して、表彰します。 まもなく始まる夏休みの自由課題にも図画工作の作品の募集があります。自分で興味のあるものを選んで、チャレンジしてほしいです。 道ろをあんぜんにつかおう
道ろをあんぜんにつかおう
3年女子 大阪府こども会育成連合会会長賞 さい近おさない子どもやお年よりの交通じこがとてもふえています。わたしは自分のみをまもるために、道ろの安全な歩き方を考えてみました。 そこで、いつもよく通る道を歩いてみると、おうだん歩道やしんごうきのない交さ点が多いことが分かりました。あぶないところがいっぱいです。車も人もあい手を見て自分ではんだんしなければなりません。 学校で教わった「いったん止まって右左右をかくにん。」「手を上げてすばやくわたる。」は大切です。そのほかにやったらいいことを考えつきました。 それは、「めだつふくそうで歩く。」ことです。お母さんがよく小さい子どもはうんてん手さんから見えにくいと言うからです。とくにくらい時は、明るいふくや、はんしゃきょうのキーホルダーなどを身につけておくと、車や自てん車の目につきやすいと思います。 それからわたるときい外で安全に歩く方ほうも考えました。わたしがよくやってしまうことは、兄弟やお友だちとしゃべりながら歩いたり、よこに広がったりすることです。それで自てん車や車にぶつかりそうになってこわかったこともあります。大じこになることもあるので、本当にやめなければなりません。それから車のすぐ前や後ろを通るのもすごくあぶないとばあばが言っていました。車がうごくとわたしはすぐぺったんこ。 毎日のようにテレビで車や自てん車のルールいはんで人がなくなったり大けがをしたニュースがながれています。こんなニュースを聞くたびに自分のみは自分でまもらなくてはならないとかんじます。 けれども、もともと道ろはみんなのもの。うんてん手も歩行しゃも自分はもちろん、あい手の安全も考えながら気をつけてつかわなければなりません。そうすれば、交通じこで大切ないのちがうしなわれることがへり、みんなが安心してつかえるようになると思います。 ※大阪府警が募集した「みんなの約束・交通ルール!交通安全コンテスト」に2年生の時に応募して優秀作文に選ばれたものです。 |
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