マルバルコウ花の径は、1.5〜1.8センチメートルの小さくて愛らしい花。 江戸時代に鑑賞用として入ってきたらしい。 たのしかったね教室の様子を見て回っていると、1年生の女の子が、こんなメッセージをくれました。 楽しかった気もちを、どうしても伝えたかったのですね。 緊急事態宣言が解除され、遠足に行くことができ、本当によかったです。 「○○より」のところには、ファーストネームが書かれていました。 アキノノゲシ「控えめな人」という花言葉もうなずける。 色の混ざったオシロイバナ図鑑では見たことがあったのですが、やはり実際に見ることができると嬉しい気持ちになります。 オシロイバナは、身近に観察できる花として「生活」の教科書に取り上げられていますが、桃陽の校区ではどうでしょうか。また、地域を回る機会に注意深く探してみようと思います。 |
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