増築校舎を覆っていたシートが外され、徐々に姿が見えだしました。

6月16日(月)の給食の献立

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6月16日(月)の給食の献立

●すき焼き煮
●かぼちゃのしょうゆ焼き
 旬の生のかぼちゃに、みりんとこいくちしょうゆで下味をつけ、蒸し焼きにします。
●りんご(缶)
●ごはん
●牛乳

栄養教育推進事業

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6月11日(水)に栄養教育推進事業として、4年生は水分の役割や飲み物に含まれるさとうについて学習しました。
炭酸飲料やスポーツ飲料に想像以上のさとうが入っていることを知り、子どもたちはとても驚いていました。
水分をしっかりとって熱中症にならないようにする、さとうのとりすぎに注意する。学習したことを生活の中で生かしていってほしいと思います。

水育

6月10日(火)にサントリーから先生に来ていただいて、「水育〜未来に水を引き継ぐために〜」の学習をしました。
社会科で水について学習してきた4年生の子どもたちはどんなことを教えてもらえるのだろうとわくわくしている様子でした。
地層の模型を使って森が水をたくわえる実験をみせてもらい、きれいでおいしい水をはぐくむためには、ふかふかの土が必要であることを学びました。
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4年生 わたしたちのくらしとごみ

 4年生の社会科では、大阪市環境事業局のみなさんに聖和小学校にきていただき、パッカー車に乗る体験をしたり、実際に仕事に携わる人たちの話を聞くなど、体験的な学習を行いました。

 この学習の目標は、ごみの処理と地域の人々の生活との関わりに関心をもち、ごみ対策や具体的な処理について調べ、ごみ処理が計画的・協力的に進められていることと、それによって地域の人々の生活の維持・向上が図られていることを理解することです。

 普段そんなに意識することのなかったパッカー車が、町の人々が気持ちよく生活できるように工夫がいっぱいあることに気づくことができました。

 環境のことを考えたり、ゴミを減量するなど、自分たちにできることは何だろうか、と考えることができる授業でした。
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栄養教育推進事業(6年生) 〜米について考えよう〜

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一粒約0.02グラムの米には、炭水化物、タンパク質、脂質、水分、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が含まれています。

昭和30年代、1年間に1人が食べる米の量は約120キログラムであったのが、パンやめんなどの小麦の普及により、現代では約半分の60キログラムだそうです。

 では米を主食にすると、どんないいことがあるのでしょうか?の質問に、「主菜(メインのおかず)・副菜(野菜や汁ものなど)がとりやすい」「いろいろな種類の食材や調理法の食べ物と合う」など発表していました。さすが6年生!!

 少し意識をして、日本の伝統食である米をたくさん食べて、栄養もしっかりとりたいですね。

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行事予定
3/3 卒業茶話会
3/4 お別れ集会
3/5 委員会活動(最終) はぐくみ事務局会議
3/6 PTA実行委員会