3/8 保健の授業 4年生
養護教諭が4年生で保健の授業を行いました。思春期の身体と心の変化についての学習です。早い人では4年生頃から女子では初潮、男子では精通があらわれ、自分と周りの人への意識も変わってくる。そのことを理解して自分も周りの人も大切にしよう。‥大きくはそのような内容の授業です。
その中で子どもたちの手元に配られた小さな紙が印象的でした。言われなければ気づかないような小さな穴があいています。「実は生命の元になる卵子はこんな大きさで、精子はもっともっと小さい。こんな小さい生命が君たちみたいに大きく育つなんてそれだけですごいこと。君たちは今こうしてここにいるだけでも大きな価値のある存在なのです。」‥そんな養護教諭の言葉に子どもたちはそうだよなと素直に思えたのではないでしょうか。 自分も周りの人も理解して大切にする。そんな人に成長してほしいです。 3/3 木版画を刷りました 4年生
4年生の教室をのぞいてみると木版画を刷っているところでした。彫刻刀を使って彫ることはきっと緊張したと思います。あっという間に刃がすべって手を怪我してしまった人もいるのではないでしょうか。作品の表情が豊かです。きれいに刷り上がって、思わず見とれてしまいました。
2/7 立方体の展開図 4年生頭の中で組み立てるところをイメージできるかな。厚紙の方眼紙をつかい、定規でていねいに作図に取り組んでいました。 1/14 4年生 漢字検定にチャレンジ!
4年生の子どもたちにとって初めての受検です。
自分で受ける級を決め、事前対策として冬休みの宿題でも取り組みました。 教室は鉛筆の動く音しかしないとても静かな様子で、60分という長い時間でしたが、漢字が得意な人も、苦手な人も、今の自分に合った自分なりの目標達成に向けて真剣にがんばっていました。 10/23 4年生「居住地交流会」今日の交流会では図工で「元気のおまもり」を制作しました。紙粘土と絵の具でつくる自分だけの元気なおまもりです。 和やかな時間をすごせました。とても有意義な機会だったと思います。 |