各学年、子どもと保護者が対戦しました。子どもたちはなんとかして保護者に勝とうと一生懸命ボールを投げ、保護者も各学年に合わせて楽しんでいました。特に高学年の子どもたちとの試合は真剣勝負そのもので、とても見応えがありました。最後に、６年児童VS教職員のエキシビションマッチがあり、今年も子どもたちの元気さの前には勝てませんでした。

　オーバーシードとは、冬の間も緑の芝生が保たれるように、冬芝の種をまいて育てることです。
　この日は、すばらしい青空のもと、参加したみんなで協力してまきました。お手伝いいただきました皆様、ご協力ありがとうございました。
　１ヶ月もすれば、また芝生広場は緑のじゅうたんを敷き詰めたようになると思います。それまで、芝生広場は使えませんが、少しの間我慢してください。

　最後になりましたが、本校の芝生は、地域の方やPTA、大阪はなみずきライオンズクラブ等より多大なご支援をいただき維持されています。今後ともご支援賜りますようよろしくお願いいたします。

天候にも恵まれ、本日のメインイベントとも言うことができるカッター体験。救命胴衣をつけ、指導員の指示のもと乗船。
初めはうまく進めずに苦労していたけど、徐々に上手にカッターを進めることができました。景色もすばらしくみんなの笑顔がはじけていました。

宿舎で食べる最後のお昼御飯もおいしくいただきました。