6年生 職業体験学習「キッザニアでお仕事体験をしよう」(2)6年生 職業体験学習「キッザニアでお仕事体験をしよう」(1)まだ3月だというのにまるで初夏のように暖かくなった月曜日、6年生は職業体験学習でキッザニア甲子園に出かけました。キッザニアは警察官や消防隊員、電車の運転手やパイロット、ピザ屋さんやお寿司屋さんなどのお仕事が体験できるテーマパークです。 建物をバックに記念写真を撮ると、さっそくグループに分かれてお目当てのパビリオンを目指します。それぞれのお店では活動の前に、ユニフォームを着たり帽子をかぶったりして準備をします。仕事にあった扮装をするだけで、その役割に近づいたような気分になってワクワクしてきます。 学級休業についてのお知らせ
6年1組保護者様
今朝から風邪様疾患等による欠席者が急増したため、校医先生と相談のうえ、本日は給食を食べて午後1時30分頃に下校することになりました。 また明日、3月1日(火)〜3日(木)までの3日間、学級を休業いたします。急な連絡ですが、保護者の皆様におかれましては、お子様の健康・安全管理等、ご協力をよろしくお願いいたします。 なお、いきいき活動もこの期間は参加できません。(3月4日からは参加できます) ※今後の行事予定等については、あらためてご連絡いたします。 大阪市立十三小学校 校長 林田国彦 6年生 理科「太陽の光を集めて」(2)グループで鏡の角度を調整し、光電池に太陽の光を反射させます。すると、先ほどよりもプロペラの回転が速くなりました。光電池の前に置く鏡の枚数が多いときと少ない時では、プロペラの勢いも変わっていました。 実験のまとめでは、光電池の特徴について考えます。「乾電池と違って…」や「手回し発電機と同じように…」など、これまで学習したことや実験したことと比べることで光電池の特徴をつかむことができました。 6年生 理科「太陽の光を集めて」(1)6年生は理科で、『発電と電気の利用』という単元の学習をしています。前回の授業では手回し発電機を使って豆電球を光らせたり、モーターについたプロペラを回したりする実験をしました。 実験のまとめでは、中学年で学習した乾電池と比較して、手回し発電機の特徴について考えました。「ハンドルを回している時だけ電気が流れる。」や、「ハンドルを早く回すと電球が明るくなったり、プロペラが早く回ったりした。(電流が大きくなる)」など、ハンドルを回す運動が発電につながっていることに子ども達は気づいていました。 しかし、手回し発電機で発電するためにはハンドルを回し続けないといけません。今回は光電池を使って、発電の実験をしました。午後から曇り空になって上手く発電できるか心配でしたが、運動場に出て光電池とモーターをつなぐとプロペラが回りだしました。 |
|