〜 児童のみなさんは、外から帰ったらていねいに手を洗い、病気から身を守りましょう。 〜

5年生 2学期の終わりに「サンタクロースとBINGO」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
12月22日(木)
 5年生の子ども達はお楽しみ会を開いていました。教室をのぞいたときには、子ども達の前にサンタクロースが立って、ビンゴ・ゲームを盛り上げていました。
 大型テレビにルーレットを映し出して、クルクルと回転します。「○番!」とサンタさんが数字を読みあげるたびに、子ども達から楽し気な歓声があがりました。

5年生 福祉学習「車いすを体験しよう」(2)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 マットの厚みは5cmほどしかありませんが、車いすで乗り上げるのは簡単ではありません。介助をする児童がハンドルに体重をかけて押し、やさしくと前の車輪を上げてマットに乗せます。マットの向こうに置かれたスロープは幅が狭いのに、車いすを押す人からは見えにくいので横に落ちないかヒヤヒヤします。グループの友達で声をかけあって慎重に乗り越えました。
 跳び箱の間は歩くには充分な間隔ですが、車いすだと左右のタイヤが当たりそうなくらいギリギリです。車いすが通行するには、子ども達が思っていた以上に幅が必要なことがわかりました。
 グループでの体験学習の終わりごろ、ふと見ると子ども達に押されて車いす体験をする校長先生の姿が。車いすを押す子ども達を、周りのお友達が応援していました。

5年生 福祉学習「車いすを体験しよう」(1)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
12月8日(木)
 今日は5年生の児童が、淀川区社会福祉協議会にご協力いただき、車いす体験の学習をしました。まず始めに講師の先生から、車いすを押す人の役割や操作をする時に気をつけることについてご指導いただきました。
 お話をしっかり聞いてから、いよいよ車いす体験です。グループに分かれて、車いすを押して介助する人と乗る人の役割を交代して体験します。介助をする役の児童は足置きを倒して、ブレーキを解除して、車いすをゆっくり押し始めます。コースにはマットを乗り越えたり、跳び箱の間を通ったり、コーンをS字に抜けたりするなど、いろいろな難関がつくられていました。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
3/28 学校休業日

お知らせ

十三小だより

全国学力・学習状況調査

家庭学習について

学校協議会

運営に関する計画

がんばる先生支援事業

いじめ防止関連

安心・安全

校長室だより「十三WORLD」