後半は、グループ対抗大縄跳び大会です。練習を重ねましたが、グループ全員がそろって跳ぶのは、非常に難しいものです。最初は、１回、２回跳ぶのがやっとで、何回もやり直しです。それでも、皆でがんばって跳んでいくうちに、足が合って、気持ちが合って、８回、９回、１０回と続くようになりました。

　大きな怪我もなく、大会は無事に終わりました。

　２月26日（日）、地域子供会による「ドッジボール・大縄跳び大会」が開かれました。
　前半はドッジボール大会です。低学年の部、高学年男子の部、女子の部に分かれてのチーム対抗です。すべてルールにのっとって、厳正な審判のもと、試合が行われました。
　チームごとに作戦を立て、皆、元気いっぱい闘いました。
　

　２月25日（土）、「伝えよう！いのちのつながり」をテーマに子どもたちが書いた作文の表彰式が東淀川区民ホールで行われました。
　本校から、３年生の児童が入賞、５年生の児童が入選し、それぞれ表彰を受けました。作文には、人への優しさ、いのちの大切さがしみじみ表れていました。

　２月25日（土）の午後、「いきいき」歩こう会が実施されました。当初のコースが変更となり、みんなで地域を歩き、井高野公園に到着。子どもたちはいろいろな遊びに夢中でした。幸い、天気もよく、昼間は春の暖かさが感じられるひとときでした。
　学校に戻って、サポーターの方々が作ってくれた「豚汁」をいただきました。熱々の豚汁は、とても美味しくて疲れも吹き飛びました。

　あと２つの文化クラブは、「マンガ」と「家庭科」です。
　「マンガ」は、読んだり、描いたり、さすがに集中してがんばっています。今回は、自分で描いた作品のしおりを作ってコーティングしていました。
　「家庭科」は、手芸や調理実習を行います。刺繍や飾り付けなど、楽しい実習もあります。後半は、お菓子作りなどに挑戦しました。