２月２７日（水）今年度最後の学習参観・懇談会が行われました。
　１年間のがんばりや成長を保護者の方に見ていただく良い機会になったのではないかと思います。
　懇談会の終わりには体育館で、ＰＴＡの方と教職員がバレーボールや卓球をする親善スポーツ会も行われ、交流を深めました。

　ドッジボールのあとは、大なわ大会です。町会の合同チームによる編成で、練習をした後は、いよいよ本番です。ここは、年長の子どもたちが、低学年の子どもたちをしっかりリードしながら、何回も挑戦しました。優勝チームは３３回を記録しました。

　３月３日（日）、井高野子供会連合主催のドッジボール大会と大なわ大会が開催されました。
　ドッジボール大会は、低学年チーム、高学年男子チーム、高学年女子チームに分かれて試合が行われました。参加した子どもたちは、熱い戦いを繰り広げました。
　

２月２３日（土）東淀川区民ホールで「伝えよう！いのちのつながり」作文の表彰式が行われました。
いのちの大切さや、家族への思いなどをテーマに、東淀川区多数の応募の中から、本校１年生・２年生児童の作品が入選し、表彰されました。

　２４日（日）お祝いする会終了後、５６年生児童だけ参加して「創立６０周年記念式典」が挙行されました。
　来賓、地域、ＰＴＡの方々に多数ご臨席賜り、温かいお祝いのお言葉をいただききました。
　中でも５６年生児童による「よろこびの発表」は、大変素晴らしいものでした。堂々とした呼びかけに綺麗な歌声。まさに「主役」でした。終わった後は、「子ども達すごかったねー」「感動しました」といったお声をたくさんいただきました。
　開催にあたりご尽力いただきました皆々様、本当にありがとうございました。