東成税務署の方々が来られて、「税金はなぜ必要なのか」の勉強をしました。

　税のある世界と税のない世界の勉強をしました。何気ない日常の中には、たくさんの税金が

使われている事を学びました。勉強の最後には、「税金があった方がいい」と納得しました。

　ケースの中には、１億円の多さの疑似お札が入っています。みんなで、１億円の重さを体験

をしました。

　5年生が車椅子体験をしました。

「車椅子に乗る立場」「車椅子を押す立場」とそれぞれの体験をしました。

車椅子に乗っていると、立っていた時には平気だったスピードに怖さを感じました。実際に乗って見ないと分からない体験が出来ました。

〜献立〜
くじらのたつた・あげまる天と野菜の煮もの・もやしのしょうがづけ

　「くじたのたつたあげ」は、初めて登場する製品です。冷凍のままなたね油であげています。

　「まる天と野菜の煮もの」は、まる天を主材に、じゃがいも、だいこん、たまねぎ、にんじん、しいたけ、青みにむきえだまめを使用した煮ものです。

　「もやしのしょうがづけ」は、ゆでたもやしをしょうが風味をきかせています。
調味液につけ、十分味を含ませています。

　元気グループで「じゃんけんボーリング」をしました。

じゃんけんして相手のボーリングのピンを倒していきます。

全部倒せれるか、真剣に楽しんでいました。楽しいゲームで盛り上がりました。

〜献立〜
ほうれんそうのクリームシチュー・キャベツのサラダ・デコポン

　「ほうれんそうのクリームシチュー」は、児童に毎回人気の献立です。小麦粉と綿実油でホワイトルウを作り、クリームでコクを出しています。

　「キャベツのサラダ」は、ゆでたキャベツに、砂糖、塩、米酢、うすくちしょうゆ、綿実油で作ったドレッシングをかけてあえています。

　「デコポン」は、小学校、１人１／４切ずつつきます。