城北老人クラブ連合会の方が１６名来校され、『こま回し、よし笛、ビー玉、めんこ、あやとり、お手玉』の６つの『むかし遊び』を教えていただきました。手作りのお手玉など、遊んだものをお土産にいただき、子どもたちは大喜びでした。
いただいた物を、それぞれお家へもって帰って、「妹とあそぶ〜」や「お母さんにも見せてあげたい〜」など練習して腕前を上げる気持ちいっぱいでした。

「韓国・朝鮮の文化にふれよう」で
あそびの体験をしました。
みんなたのしんであそびました。

詩の読み方をゲストティーチャーの叶先生におしえていただきました。
友だちの事を思って、一生懸命声に出して練習しました。

生活科で節分の学習をしました。

その後、おにを作りました。

自分たちで絵を描いて作った凧を揚げました。
風があったので、手を放した途端飛びあがった凧に、初めはビックリしていましたが、
だんだん、こつをつかんで高く揚がった凧を見上げて大きな歓声があがりました。