プログラミング教育「回転寿司屋さんを開こう」
12月14日(金)5時限目、「なかよしタイム」として、特別支援学級の児童を対象に公開授業を行いました。
単元名:「なかよしタイム(回転寿司屋さんを開こう)ープログラミング教育ー」 単元目標:身の回りにはコンピュータが活用されていることに気づき、働くことの喜びを味わわせる。 写真で見るように、子どもたちは各パートに分かれて、 ・おすしを握る ・プログラミング制御でロボットを動かす ・ロボットの上におすしののったお皿を運ぶ ・勘定書きをレジで打ち、おつりを渡す などの役割を果たします。 お寿司屋さんののれんや一つ一つ作ったおすしも本物そっくりです。 子どもたちは、本当にいきいきと楽しそうに取り組んでいました。 |