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4年 理科 水のすがた

 前回まで行ってきた水を熱する実験に続き、今回は水を冷やした時の変化を調べる実験を行いました。
 氷に水と食塩を混ぜたもので、試験管の中の水を冷やします(装置は写真参照)。2分ごとに水の温度と様子を調べてレポートしました。
(塩には氷が溶けようとするときに吸熱作用があること、固体から液体になるときの融解熱があることで、ビーカー内の氷水の温度がかなり下がります。)
 試験管の中の水の温度の下がりかた、それに伴う体積変化やその理由など、よく考察されたレポートに期待します。
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6年 理科 プログラミングを体験しよう

? 電気を無駄なく使うために工夫されたものとして、光センサーがあります。コンピューターの入ったスイッチを回路につなぎ、プログラミングによって電気の流れをコントロールします。
回路づくりとタブレットでのプログラミングを行い、部屋が明るいときには明かりが消え、暗いときには明かりがつく装置づくりにチャレンジしました。
 6年生にとって小学校生活最後の理科、興味をもって取り組みました。
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4年 理科 水のすがた

 単元最初の実験として、水を熱し続けたときの、水の温度変化と様子を調べました。丸底フラスコに沸騰石を入れて実験装置をつくりました。数分すると泡がたくさんでます。
 このあわの正体を二回目の実験で調べました。写真のように、ろうとに耐熱性の袋を輪ゴムでつけて装置を組み立て、水を熱して出てくる泡を袋に集めました。
 泡の正体は?水面は上下するのか?実験後に袋の中を見るのが楽しみです。
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