校内研究授業「的当てシュート」 ≪2年生≫
11月30日(木)5限、2年生は体育科の校内研究授業「的当てシュート・ボールゲーム」を行いました。本時のめあては「パスをつないでシュートをもっときめよう。」です。
ボールの的は段ボール箱で作り、中に空き缶や鈴を入れて、音が鳴るようにしました。それぞれがチームカラーのビブスを着て、攻守交代をして的当てゲームをしました。パスをうまくまわしたり、声をかけたりして、チームで協力して得点を競い合っていました。 タブレットで「九九の学習」 ≪2年生≫最初にタブレットの操作で「タップ、ダブルタップ」を習い、2年生の算数「かけ算」を選びました。これまでの九九の学習では、5の段に始まり、2・3・4・6の段まで学習しました。タブレットを使って、それぞれの段や複数の段を選んで、ランダムに出てくる九九を、声を出して復習をしました。 遊びの工夫「動くおもちゃを作ろう」 ≪2年生≫体育の授業は「的当てゲーム」 ≪2年生≫
11月10日(金)2限、秋晴れの気持ちいいお天気です。2年生は運動場で体育の授業「的当てゲーム」をしました。
体育館の壁に設置された「手作りの投的板」の中心の的をねらって、一人ずつドッジボールを投げます。ボールを投げる練習や受ける練習をしたあと、赤白にわかれて、「王様ドッジボール」【写真右】をしました。休み時間のドッジボールとは違って、真剣勝負でした。誰が王様かわからないので、なかなかゲームが終了しませんでした。 |
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