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新型コロナウイルス感染症の発生と対応について(6月30日)

保護者の皆様

 本日、本校児童が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。これを受け、阿倍野区保健福祉センターや大阪市教育委員会と連携して、聞き取り調査や濃厚接触者の特定、消毒作業等を行いました。その結果、「校内の活動の中で、濃厚接触者に該当する者はいない」と判断されました。感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができましたので、7月1日(金)も通常どおり授業を行います。

 状況の変化や、新たな対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。

 お子様の登校に際しましては、少しでも平常と異なる体調不良がある(健康観察で1つでも症状がある)場合は、登校を控えてください。また、同居家族の方に、医療機関等に相談すべき症状が見られる場合も、お子様の登校を控えていただきたく存じます。のどの痛みや咳、頭痛など、熱もなく軽いと思われた症状から急変する例が多く見られます。学校における集団感染を防ぎ、通常の教育活動が継続できますよう、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

水のかさをあらわす単位(2年2組 6月30日)

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 1時間目、算数の学習。水のかさ(体積)を表す新しい単位について学んでいました。

 かさの単位として「dL(デシリットル)」を知っている子どもたち。この時間に学んだのは「L(リットル)」です。

 LとdLの関係を、実験で確かめた子どもたち。ペットボトルに入る水のかさ「15dL」を、Lを使って表すと…。

 Lの単位、これからもたくさん使いますよ。しっかり覚えておいてくださいね。

「こそあど言葉」を使いこなそう(3年3組 6月28日)

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 6時間目、国語の学習。「こそあど言葉」について学んでいました。

 「こそあど言葉」とは、「こ」「そ」「あ」「ど」で始まる指示語のことです。「これ・それ・あれ・どれ」「この・その・あの・どの」のような言葉ですね。

 普段、会話の中で何気なく使っている「こそあど言葉」。分類・整理してみると、「使い方のきまり」が見えてきました。

 「こそあど言葉」の使い分けと、使うときに大事なこと、3組のみなさん理解できましたか?

お茶を楽しむ(5年6組 6月28日)

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 5時間目、栄養教諭のM先生に、抹茶(まっちゃ)のたて方と、抹茶をいただくときの作法を教えていただきました。

 家庭科室から漂う、抹茶のいい香り。グループごとに、抹茶茶碗や茶筅(ちゃせん)などの茶道具と、和菓子が用意されていました。M先生が用意してくれた、たくさんの茶碗の中から、気に入った茶碗を選んで、自分の席へ。

 なつめから、茶杓(ちゃしゃく)で抹茶をすくい取り、茶碗に入れます。湯呑に入れたお湯を茶碗に注いで、茶筅でシャカシャカ泡立てます。これで準備完了!

 それでは、いただきます! 苦みがあるので、好き嫌いはあるでしょうが、おかわりした子もいましたね。合間に食べる和菓子が、甘くておいしかったようです。

プール開き(6月20日)

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 いよいよ今年の水泳学習が始まりました。この日プール開きをしたのは、1年3,4組と3年2,6組、6年1,2組です。(上の写真は、1年3,4組の学習の様子です。)

 1年生のみなさん、小学校のプールはやっぱり深く感じたかな? 他の学年の児童のみなさんも、久々の水泳の授業はどうでしたか?

 今年も、週1時間の水泳学習です。児童のみなさん、1回の授業を大切に、自分の目標を持ってしっかり泳いでくださいね。
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