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文の里中学校 授業・部活動体験(6年 1月29日)

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 午後、6年生が、文の里中学校の「授業・部活動体験」に参加しました。

 まずは授業。1組は美術、2組は体育、3組は数学、4組は社会、5組は理科6組は英語です。ひと足お先に中学校の授業を体験することができました。6年生のみなさん、授業の雰囲気はどうでしたか? あと2か月で中学生ですよ。
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分けた大きさのあらわし方をしらべよう(2年2組 1月31日)

 31日(水)4時間目に、2年F先生による算数科の公開授業がありました。授業では、「同じ大きさに4つに分けた1つ分のあらわし方をしらべよう」をめあてに取り組みました。
 折り紙を4等分する活動から始まり、その一つ分の大きさをあらわすために「分数」を使うことを学習しました。自信満々に発表する子が多く、チャレンジ問題にもやる気満々でした。
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数え方を生みだそう(4年5組 1月31日)

 31日(水)3時間目に、4年O先生による国語科の公開授業がありました。授業では、「受け継がれてきた言い方」と「新しく生み出す言い方」についてどう思うか、自分の考えを深めました。
 実は前回までに子ども達から「1白2白(いちはく、にはく)」(お米は白いのでそこに注目した数え方)が生み出されていました。はたして新しい言い方は柔軟な発想で素晴らしいことなのか、他者に理解しづらいことなのか。はたまた両者のそれぞれの良さは?このような授業展開のなかで、子ども達は自分の考えを深めていくことができました。
 どちらが正しいという事柄ではないですが、筆者の考えを踏まえて自分の考えを整理していく、とても大切な学びですね。
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長い長さをはかってあらわそう(2年6組 1月31日)

 31日(水)2時間目に、2年A先生による算数科の公開授業がありました。授業では、長さを調べるために必要な単位などを学ぶだけでなく、単位を使うことの便利さも考えさせる内容でした。
 途中にはドラえもんも登場し、ドラえもんの両手の長さを測る展開に。子ども達はやる気いっぱいで学習に取り組んでいました。
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うつりかわる大阪市とくらし(3年3組 1月30日)

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 30日(火)6時間目に、3年I先生による社会科の公開授業がありました。この授業は学校全体で取り組んでいる授業研究の一環であり、他クラスの下校後に実施しているためたくさんの先生が見に来ました。3年3組の子ども達もとても緊張したことと思います。
 授業では「明治時代の人々のくらし」について学習しました。現代の誰も経験していない時代の人々のくらしについて、主に「せんたく・かまど」のイラストや動画が紹介されました。さらにそこから、当時のくらしの「大変なところ・よいところ」を考え、友だちの意見を知ることで学びを深めることができました。子ども達からは「手作業が多く大変」「電気代はかからない」などたくさんの意見が飛び交いました。
「当時のくらしを想像し今の時代と比べる」そのような学習はこれからの社会を生きる子ども達にとって大切な学びとなるはずです。


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