プログラミング教育が、小学校で2020年度から
中学校では2021年度から始まります。

そこで、プログラミングとは何なのか。
まずは、「プログラミング」に慣れ親しむため、
文部科学省の『プログラミン』という子ども向けサイトを使って、
自分たちでプログラムを組んでいく学習を行なっています。

「すごい！それどうやったらできるの？」

という新しい発見がいっぱいです。

発育測定がありました。
保健指導では、
「あいうべ体操」についてお話をしていただきました。

あ…アレルギーになりにくい
い…インフルエンザにかかりにくい
う…うつうつした気持ちがはれる
べ…便秘にならないようにする

あいうべ体操をすると、正しい鼻呼吸を行えることや免疫力向上など、いろんなことでいいことがあります。

校内では、50人近くの人がインフルエンザにかかっています。?

あいうべ体操や手あらいうがい、早寝早起きなど規則正しい生活をして
強い身体づくりをしていきたいと思います。

　生活科の学習で、昔遊びをしてます。先週は日本のお正月の伝統的な遊び「羽根つき」に挑戦しました。
　「いくよー！」と元気よく声をかけ、いざスタートですが、思ったより難しく、空振りの連続・・・。でも、しばらくすると、コンッっといい音が鳴り始めました。
　今後は、だるま落としやめんこ、かるたなどもしていく予定です。

１１日の金曜日に２年生の教室へ１年生を招待しておもちゃランドを開催しました。

２年生が生活科の学習で一人ひとり工夫して作ったおもちゃを披露し、作り方を説明して実際に遊びました。

１年生は、手作りおもちゃに興味津々で、楽しそうに遊んでいました。
２年生はそんな１年生の様子を見て嬉しそうでした。

これからも、作る楽しさ、一緒に遊ぶ楽しさをたくさん感じてほしいと思います。

　新年を迎え、子どもたちの元気な声が戻ってきました。

　７日（月）に始業式を行いました。まず、４年生の児童が代表して３学期の抱負を述べました。その後、校長先生から３学期に向けたお話と絵本「百万回生きた猫」の朗読がありました。

　教室に戻ると、「お正月、どこか行った？」「年末にこんなテレビ番組を見たよ」というように年末年始の過ごし方を友だちと楽しそうに話し合っていました。

　生活リズムを早く戻し、明日からしっかり学習に励んでほしいと思います。また、風邪が流行りやすい時期になりました。手洗い・うがいなどを行い、しっかりと予防に努めてほしいです。