国語の学習で、「世界一美しいぼくの村」の学習をしていました。中心となる人物の気持ちを考えながら読む、という単元のめあてに沿って学習する中で、それぞれの場面に分けてヤモの気持ちを考えました。
　子どもたちは、登場人物の気持ちを考えるときに今までに学習した心情曲線や、人物の顔を描くという方法で意欲的に学習に取り組んでいました。
　最後の「その年の冬、村は戦争ではかいされ、今はもうありません。」という一文を読んで感じたことや考えたことを交流しましたが、さまざまな考えがあって一人ひとりの感じ方に違いがあることに気づきました。

このように、子ども達が避難した後の１階ろうかには誰もいません。

以上、阪南小学校避難訓練（地震からの津波）でした☆

「いざっ」という時のために、備えあれば患いなし！

しっかりと学ぶことができました。

移動後、安全確認をして人数を数えています。

津波から避難難するために、運動場から校舎の３階以上の場所に移動しています。

地震が発生した時は、まずは運動場に集まります。

その後、先生のお話があり、津波が来る可能性があることを知ります。

この後、校舎の３階以上の高いところに避難します。

子ども達の移動が始まりました。