大型テレビで「カメルーン」の場所を確認したり、ワークシートに書き込んだりしていました。

以上、４年生の国際理解教育「カメルーン編」でした(^^♪

図画工作科「絵の具でゆめもよう」では、絵の具を使ったいろいろな表し方で模様をつくりました。
マーブリングやスパッタリング、ビー玉に絵の具をつけてコロコロ転がしたりと試すたびに歓声が上がりました。

４年の学級で、藤本先生による「国際理解教育」を行いました。

藤本先生は民族衣装を着て登場！
そして担任の先生も(^^♪

この衣装の国は・・・『カメルーン！！』

日本からどれくらい離れているでしょう？
時差はどれくらいあるでしょう？
わり算を使って、計算して考えます。

目を輝かせて、ワクワク、ドキドキしながら学ぶ時間となりました。

さて、次はどの学年、クラスに現れるのか！？
お楽しみに♪

図画工作科「コリントゲーム」をつくりました。
ゲームとして考えるときに、どんな絵にしたらいいのか完成形をイメージしながら、板に絵を描いたり、くぎ打ちをしたりしていきました。
そして、完成！
みんなでお互いのコリントゲームで実際に遊びました。
「ここなかなか入らないから難しいね。」
「ここすごい！めっちゃ考えて作られてる。おもしろい！」と言いながら楽しむことができました。


※前回の答え
赤トンボ→資源ごみ
草競馬→容器包装プラスティック
小鳥が来る街→普通ごみ
しゃぼん玉→古紙?衣類　　でした！