目指すは精密な着陸と安全性の向上

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 6年生の理科では、正確な場所に落下し、安全にものを落下させるために、より良いパラシュートを作る課題に取り組みました。
 見本のパラシュートは、風向きや風速の影響を受けやすく、着地点が安定しないという問題がありました。そこで、6年生はより精度の高い着陸を実現することを目指しパラシュート開発していきます。
 安全性を確かめるために、プログラミング教材であるマイクロビットを活用しました。マイクロビットに搭載されたセンサーで落下速度や加速度を計測し、パラシュートの性能を分析しました。
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学校行事
3/21 給食終了
3/22 修了式
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