ねん土に電気を流すために

前回の実験では、米粉ねん土に○○をまぜると電気が流れることがわかりました。
そこで、他のもの(しょうゆ、レモン、こしょう、などなど)をねん土にまぜて電気が流れるかを調べる実験を行いました。

児童はこれも電気が流れるんだと、おどろいた様子でした。
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どうしてねん土に電気が流れたのか?

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理科の授業では、課題を解決するために「予想」→「実験・観察」→「結果」→「考察」が大切。子どもたちは、「解決したい!」「わかりたい!」と強く思えば思うほど、集中して取り組んでいきます。

今日の理科は、まさにそんな授業でした。米粉を使った粘土に一体何が混ざっているのか? 活発に予想を交流し、実験に取り組んでいました。

みなさんはどうして粘土に電気が流れたと思われますか?

光を届ける発光ダイオード

5年生の理科の実験では発光ダイオード(LED)を使って実験しました。
普段の生活でよく見られる発光ダイオードがどんな特徴があるかを豆電球と比べながら調べました。
明かりがつかない班もあって、試行錯誤しながら実験をしていました。
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ヒトのたんじょう

5年生の理科の学習として、にんぷさんのお話を聞きました。

にんぷさんとして、「なかの」先生にお話をしていただきました。
おなかの中で赤ちゃんが成長するにつれて、にんぷさんの体にどんな変化があるのか教えていただきました。

「おなかの中で赤ちゃんが動いたらわかるの?」や「食事や睡眠などで気を付けていることは?」といった生活の変化について質問し、教えていただきました。

おなかの中の赤ちゃんの写真を用意していただけて、子どもたちは「ここが頭だね。」、「顔がはっきり見えて、すごいな。」など話しながら興味津々に見ていました。
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にんぷ体験

5年生の理科では「ヒトのたんじょう」の学習をしています。

にんぷさんがどれだけ大変かを知るために、おなかにおもりをつけた状態で、歩いたり、しゃがんだりしてみました。
歩くのだけでも精一杯で、しゃがんだりこれ以上重たい荷物は持てなくて大変だ!となっていました。
想像していたより軽くても、ずっとこの状態はしんどいと思う子が多かったです。
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