特別支援教育におけるADHDの特性について正しい知識を身につけて、今後の指導・支援に活かしていけるように、若手教員が中心となって研修会を行いました。

いわしのフライ、五目汁、もやしのしょうがじょうゆがけ

電磁石の学習を活かし、ロボット教材の作成に取り組みました。出来上がったロボットでみんなで楽しく遊んでいました。

（株）Benesse corporationより講師を招いて、授業でタブレット端末を効果的に活用し、子どもたちの学力向上ができるように、操作方法や機能ついての修会を行いました。

家庭科の学習を通して、自分がどんなことできるようになったのかを振り返りました。

「ミシンが、上手く使えるようになりました。」
「いろいろな料理ができるようになった。」
「できるようになったことを、これからに活かしていきたい。」