自分の中にいる自分を探しました。
「コツコツやれるんジャー」がいたり、「おこりんぼうレンジャー」がいたり、「やりたいことがたくさんあるんジャー」がいたり自分の中には様々な自分がいます。
自分では嫌いと思ってた「おこりんぼうレンジャー」も嫌なことをされたときに怒ったり、注意できたりと、役に立つときもあります。
自分の中のたくさんのレンジャーを受け入れたり、学習中は何レンジャーが今必要なのかを考えたりすることができました。

子どもたちの大好きなカレーライス。準備の時間からウキウキワクワクです。調理員が手作りで各学級に限られた数だけ入れている、ハートの形をしたラッキー人参。配膳されると、「ラッキー人参あったぁ〜」とうれしさのあまり叫ぶ子もいてるほどの人気です。

昔の人が洋服や和服をどのように洗い、どんな苦労や工夫があったのかを、家庭科室で洗濯板を使い体験しました。
寒い時期は水が冷たく、服を板にこすりつける作業は非常に大変だということを子どもたちは身をもって感じていました。

タグをつけての練習風景

日頃、触ったことのない楕円形のボール。そのボールをチーム内でパスをまわして、相手陣地まで運ぶゲーム。

「タグラグビー」

腰の部分にタグと呼ばれるテープ状のベルトをぶら下げて相手にとられないようにします。ラグビーというと激しいタックルをイメージしますが、タグを取ることで代用します。安全なニュースポーツです。