いわゆる「たし算、ひき算、かけ算、わり算」の四則計算の中で最後に出てくるのがわり算です。
　３年生ではこのわり算を「分ける」という操作活動を通して、計算の仕方を理解していきます。
　ブロックや花のタネなどを使って分ける活動をして答えの見つけ方を考えていました。

　算数の時刻と時間の学習をしていました。学習用の大きなアナログ時計がありました。これを使って時間の動きを針を動かして確認することができます。

　最近はデジタル時計も多くなってきているので、お家の中にあるのは全てデジタルで数字で表されるものばかり、という人もいるかもしれませんね。

　学校の時計は、まだまだアナログが主流です。

　３年生の理科では３種類の植物の種をまいてその成長の様子を観察していきます。
　これから夏にかけて、ヒマワリ、ホウセンカ、マリーゴールドの花がきれいに咲くのを楽しみにしています。

　３年生は教室の先生と家庭の子どもたち、教室にいる子どもたちとオンラインでタブレット画面を通じてお友だちとつながるテストをしました。

　教室からの接続は回線が少し込み合って接続に時間がかかる人もいましたが、最後はみんな先生とオンラインでつながったことを確認することができました。

　

　子どもたちが登校して４時間目の学習の前に、お手紙等の配布物を配り連絡を済ませて、課題の確認をしていました。