大きな掛け声をかけながら、腰を落として練習に取り組んでいました。
まだまだ練習が始まったばかりですが、気合い伝わってきました。

地域のお米屋さん「お米マイスター」の西川さんに来校していただき、出前授業を行っていただきました。

朝ごはんは脳のエネルギーと心の元気の元になること、ごはんにはいろいろな品種があること、お米が食卓に届くまでについて教えていただきました。

給食でもおうちでもよく食べているお米が、自分たちの体にとってもよい事、様々な人のおかげで食卓に届いている事を知りました。

５年生は、ベトナムにルーツをもつ方をゲストティーチャーにお迎えし、お話を聞いたり体験したりしました。

ベトナムの場所や日本からの距離を確認したあと、景色の美しい観光地や、ベトナムでよく食べられている料理の紹介をしていただきました。

ベトナム語のあいさつやじゃんけんでは、進んで声を出している児童がたくさんいました。
最後に代表の児童がベトナムの衣装を着る体験もしました。

色々な国の素敵なところを知り、互いの文化を大切にできる人になってほしいです。

初めは、全体で多目的室に集まり、ゲストティーチャーの方の紹介をしてもらい、それぞれの教室に分かれて、子どもたちがインタビューする形でお話を聞きました。

どの子も熱心にお話を聞き、メモをとっていました。

この後、それぞれのグループで聞いてきたことを紹介し合う活動をします。

５年生は、総合的な学習の時間の取組として、長吉のために活動する人たちをゲストにお迎えし、どんなことで活躍されているのか、どんな思いで活動されているのかを聞き取りしました。

PTAのお仕事や地域の防災のお仕事、おまつりのまとめ役等、色々なことに関わってくださることを知りました。